看護師が退職をする場合の手続きとは

看護師という仕事は転職率が高い仕事としても知られていますが、正しい退職手続きについては理解しているでしょうか。いざ退職をしようと思った時にバタバタしなくて済むよう、早めに確認をしておきましょう。

退職にあたり、前の職場で各種引継ぎを行わなければなりませんよね。これにかかる時間は、どのような仕事を担当していたのかによっても大きく変わってきます。そこで、退職の2か月前までは上司に対して退職を希望することを伝え、退職日をはっきりさせておかなければなりません。

あとは退職日に間に合うように引継ぎ作業を行っていきます。当然のことながら、こちらの一方的な都合を通すのは大人としてマナー違反です。急な退職は職場に大きな迷惑をかけることにもなりかねないので、注意しましょう。

次に、退職時に病院に返すものをチェックしておくことをおすすめします。ロッカーのキーや白衣、保険証、年金手帳、雇用保険被保険者証、雇用保険被保険者離職票、源泉徴収票などが挙げられます。 それから、忘れがちなのが退職証明書です。

雇用保険を申請する際には退職証明書が必要になるので、忘れずに行うようにしましょう。退職後の手続きについてですが、転職先が決まっていないということであれば国民健康保険への加入手続きを取らなければなりません。

既に転職先が決まっているということであれば、社会保険の再加入手続きについても確認しておいたほうがいいですね。注意したいのが、確定申告に関することです。

退職したのと同じ年のうちに転職した場合は問題ありませんが、退職をした次の年に転職をしたり、就職をしなかった場合、個人で確定申告を行わなければなりません。他に住民税に関する手続きなどもあるので、退職をする際に担当部署に確認をしておいたほうがいいですね。

あれこれ確認しなければならないことが多くて大変だと感じてしまうかもしれませんが、転職支援サイトを活用すれば、コンサルタントに確認をしながら進めることもできます。

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